DMR reflector on XLXD 26/12/20240件172js1ygz約2分Amateur Radio TweetShare on Tumblr ■ DMR リフレクターとして XLXD を利用する既存のリフレクター XLX620 のモジュール「D」を DMR 用に利用する場合の MMDVM やアプリでの接続方法を記録■ Retevis RT3S + MMDVM (WPSD) から接続するための設定 ▲1)「WPSD」の「Configuration」画面で DMR Mode をONにする ▲2)同じく「configuration」画面にて XLX Network Settings にてXLX Master: XLXリフレクターの No.を選択する( XLX_620 ) XLX Startup Module:使用するモジュールの No.を選択する(今回は D )XLX Master Enable:ON にする ▲3)RT3S (MD-UV380) の コードプラグ編集ソフト「 CPS 」にてチャンネルを追加し ※WPSD で接続する場合は必ず Call ID (Tg) を「6」に設定する必要あり ↑4)WPSD と無線機の設定が終了したら1回 PTT を押すと XLX リフレクターへ接続される ■BlueDV for Windows を利用するための設定 ▲1)設定画面にて DMR type で XLXDMR を選択する ▲2)「シリアル」「DMR」をONにして XLX620 を選択し「接続」ボタンを押す ▲3)AMBE タブにて DMR に「4004」(Dモジュールの場合)を入力し PTT ボタンを1回押す ▲4)D モジュールに接続される ■通信状況 ▲D-star と同様にリフレクターを介して複数のクライアントと QSO が可能となる URL : TRACKBACK URL : Leave a comment コメントをキャンセルComment *Name * E-mail * (公開されません) URL 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Leave a comment